前回に引き続きフォトンビームが人体に与えた影響を波動機器QXスキオの結果を踏まえ
読み解きをしてまいりたいと思います。
V＝電圧 照射前94➡照射後101 ２年前 92
電圧 思いの圧力＝志
願望実現などではエゴを超えたところにある
高い志を持つことで
大いなるサポートが得られますが、
私自身それを楽々と叶えられるのではないかという
エネルギーがふつふつと内側から沸き
活力をもらえたような感じがしていました。
コーチングなどを受けているが
なかなか自分のやりたいことが見つけられなくて
方向性などでもやもやしている
といった方は自然と高い志が描けるようになるかもしれませんね。
A＝電流 照射前81➡89 ２年前 76
電流 感情 ポジティブ、ネガティブに関わらず
無感動に生きるほど人生でつまらないものはありません。
良い悪いにとらわれず
いまある感情をじっくり味わって
生きていて感じることができることに感謝し、
受け入れて手放していけばいいのです。
フォトンビーム照射で
抑圧されていた感情が噴出するかもしれませんね。
私自身は2年ほど前は無感動＝ニュートラルでよいと思っていたのですが
実際は感情が落ちた状態でした。
今はウザイ感動屋になったかもしれません。
何事も楽観的になりありがたいですね。
Ｒ＝抵抗 照射前76➡84 ２年前 67
抵抗 文字通り恐れ、不安など無駄な抵抗 頑固さ
抵抗は心と体のブロックですね。
変わることへの恐れ、不安、自信のなさなどです。
人間は自分を守るために
あまりにこの抵抗を持ちすぎ、
逆に人生をややこしくしています。
不安要素をあおる情報が入りやすくなった社会で
ぐるぐるとこの不安や恐れの感情で回っている人は
負のスパイラルから抜け出せない状態。
そこから作り出される現実を見、
その現実からさらに不安や恐れを描くため
高い志など描ける訳がありません。
3歩進んで3歩下がるなどやっています。
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